春レタス、出荷スタート/JA広島北部

 広島北部・レタス目合わせJA広島北部管内で春レタスの収穫が始まった。収穫は、2月下旬頃から5月初旬まで続き、JA全体で約38万玉を出荷。市場を通じて県内スーパーやコープCSネット(中国四国地域で組織する9生協)で販売される。

 管内では、北広島町川戸、本地地区で夏秋ミニトマトを栽培する生産者4戸が、ミニトマトの後作に1.2ヘクタールで約6万5000玉出荷する計画だ。また、安芸高田市内で水耕青ネギを周年栽培するJAクリーンカルチャーグループが、春先に一部レタスに置き換え、約31万玉を生産する。

 2月24日、北広島町本地でレタスを栽培する折出健二郎さん(47)のハウスで目合わせと荷姿や販売について確認した。昨年、広島市内のスーパー数店舗で朝採りイベントを行い、千代田レタスとして販売。消費者からも好評だったため、今年も3月中旬に開く予定だ。JAの砂原宏樹営農指導員は「玉の太りや締りを確認しながら、収穫遅れがないよう適期に収穫しよう」と呼びかけた。

 折出さんはレタス栽培3年目で、ミニトマトの収穫を終えたハウス6棟(34アール)で10月上旬から11月にかけ、5回に分けてレタスの苗を定植した。収穫は、2月末から3月下旬まで続き、ピーク時には日量300玉以上を出荷する。折出さんは「収量を上げるため試験的にハウス1棟で株間を狭くし、昨年より苗の定植本数を約1.2倍に増やした。結球後は、霜害や日中の高温に気を付けてハウス内の換気に注意する。収量14000玉以上を目指したい」と意気込む。
(広島北部)

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