桃の授粉作業が始まる/JA尾道市

 おのみち・ハウス桃 授粉作業桃の県内一の産地尾道市で、加温ハウス栽培の桃「日川白鳳」の授粉作業が、JA尾道市桃部会大前章部会長(81)の園地で始まった。同園地は約70アールの面積で、内8アールの施設で早生品種「日川白鳳」を加温栽培している。また露地栽培では「赤宝」「なつっこ」「あかつき」「川中島白桃」などを栽培している。

 桃の花は7日に開花し、満開は前年度より2日程度遅い13日。現在は授粉作業の最盛期にあたり、大前部会長は毛ばたきを使って雄しべの花粉を雌しべに丁寧に付けていった。この「日川白鳳」は4月に入り摘果を行い、5月下旬頃から出荷が始まる予定だ。

 大前部会長は「今年も徹底的な管理で高品質な桃を栽培している。たくさんの人に甘くて美味しい尾道産の桃をお届けしたい」と意気込みを話した。

 同部会では適期作業、生産管理の徹底といった生産販売方針を定めており、大前部会長を中心に72戸の部会員が桃づくりに励んでいる。
(おのみち)

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