「竹尋」の桃出荷スタート/竹尋果実部会

 福山市・桃出荷スタート福山市神辺町竹尋で7月から、桃の出荷が始まった。初出荷は例年より3日ほど遅かったが、生産者の袋掛け前の防除の徹底と適正な着果で玉太り、食味とも上々。6月に雨が少なく天候がよかったこともあり、13度以上の高い糖度に仕上がった。

 竹尋果実部会では19戸が約5.1㌶で栽培。同地区は県内有数の桃の産地で、およそ70年の長い歴史を誇る。栽培に適した赤土と日当たり抜群の斜面を生かして作られた桃は、市場からの評価も高く県内の固定客も多い。

 同部会は7月下旬に出荷のピークを迎え、8月中旬までに「勘助白桃」「なつおとめ」「清水白桃」「川中島白桃」をリレー出荷。昨年より2トン多い20トンの出荷を見込む。期間中は集荷場で即売も行う。4㌔の他、食べ切りサイズの2㌔も取り扱い、毎年多くのファンでにぎわいを見せる。

 三吉正已部会長は「生産者が栽培管理に努め、自慢の桃が出来た。これからも良質生産を目指し、竹尋の桃をPRしていきたい」と意気込んだ。22日にはJA福山市神辺アグリセンター「ふれあい市」で桃の試食・即売会を開き、来店者に1玉ずつ桃をプレゼントする。

(福山市)

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