目合わせで出荷規格確認/アンジェレ出荷始まる

 庄原・アンジェレ生産拡大JA庄原管内でミニトマト「アンジェレ」の出荷が始まった。アンジェレは作業効率も良く、契約栽培により価格帯が安定しており経営収支の見通しが立てやすい。2015年に26人で発足した部会も年々会員が増え、生産量も増加している。昨年の作付面積は県内の約7割を占め、県内一の産地となった。

 JA庄原アンジェレ部会は現在会員が34人となり、情報交換を行いながら技術向上を目指している。出荷の本格化を前に、11日には庄原市高野町で栽培研修と目合わせ会を開き、生産者ら約40人が参加した。

 栽培研修では、ミニトマトに多く見られる葉かび病やすすかび病の防除や夏場に向けての潅水方法、農薬使用についてのポイントを学んだ。目合わせ会では収穫適期を見極めて品質を安定させるため、カラーチャートで果実の色を判断し、デジタル秤で計測し4段階の出荷規格を確認した。

 高野町の前田賢治さん(44)はハウス7棟22㌃で栽培する。今年度から部会長に就任し「生産者が年々増え刺激を受けている。JAや関係機関のサポートがしっかりしている。みんなで力を合わせ、産地拡大に向け頑張りたい」と意気込む。
 部会では今後も、圃場巡回や研修会を開く予定だ。
(庄原)

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