特産「佐伯長ナス」の収穫が最盛期

 佐伯中央・特産大長ナスの収穫廿日市市佐伯地区で露地栽培された特産の「佐伯長ナス」の収穫が8月上旬、ピークを迎えた。出荷は10月頃まで続く。
 

佐伯長ナス生産者部会会長の阿部勝也さん(56)は「植え付けた5月下旬ごろは低温が続き、生育が出遅れていたが、現在は平年並みとなっている。今年の長ナスも最高においしいので、多くの人に食べてほしい」と話す。

 現在同部会には14人が所属している。最盛期には約90人いたが高齢化が進み、年々減っている。そんな中、今年、新たな生産者が部会に入部し地域から期待されている。入部した吉田直貴さん(27)は「ベテランの生産者が周りにいるのでとても心強い。今年の収穫状況をみて、来年は倍に増やしたい」と笑顔で話した。

 JA佐伯中央の西光二経済部長は「管内では農家の高齢化が進んでいる。若い世代に農業を営んでもらえることは非常に頼もしい。環境整備を整え、興味のある若者にチャレンジできる体制にしていきたい」と話している。

(佐伯中央)

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