「世羅なし」初出荷/品質重視で産地ブランド向上を

 南部・世羅なし出荷開始広島の秋を代表する特産「世羅なし」の出荷が始まった。JA尾道市管内の世羅幸水農園、大豊農園は18日、主力品種「幸水」の初選果に合わせて市場、JA広島果実連の担当者を交えて出荷品位の目合わせを行った。

 全国的に黒星病の被害果や過熟傾向の果実が増えている環境を確認した後、両農園の選果担当職員らは外観品位や熟度、果形による等級ごとの選別基準を熱心に申し合わせていた。当日は広島市中央卸売市場へ3㌧の果実が出荷された。

 21日には初出荷セレモニーが開催された後、間も無く出荷ピークを迎え9月上旬まで販売される。

 JA尾道市の松尾春樹担当は「果実肥大、品質ともに申し分ない仕上がりだ。『世羅なし』ブランド向上に向けて販売を強化したい」と話す。

(南部)

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