初出品へ気合/三次市布野町「のば牧場」

 三次・のば牧場三次市布野町の㈱のばの「のば牧場」が第11回全国和牛能力共進会宮城大会(9月7日~11日)へJA三次管内から唯一出品する。第7区(総合評価群)と第8区(若雄後代検定牛群)で全共に挑む。場長の野畑篤史さん(34)は、「やれることはやった。全共では自信のある「うま味」を評価してもらいたい」と意気込む。

 畜産農家だった祖父、祖母の手伝いをしていたという野畑さんは父親に誘われ、26歳の時に会社員から畜産農家の道へ。「肥育農家として良い牛を育て、良い成績を出すことにやりがいを感じる」という。就農し牧場を一人で任されていたころは、経験もなく、牛がケガや病気になることがあり苦労した。経験や知識もつき3人で牛の管理にあたり、当時10数頭だった牛は現在180頭まで増えた。質の良い牛を育てるため体調管理には特に気を配る。「きれいな水を使うよう心がけている。ここ(布野町)はきれいな水が豊富。水には困らない」と話す。

 今後は「経営規模を拡大したい」という野畑さん。初出場となる全共へ向けて「広島の牛を全国に認めてもらいたい。自分が頑張ることで評価が上がるといい」と力を込める。
(三次)

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