今年も特産「はつかいちご」の植え付けがピークを迎える

佐伯中央・イチゴの植付 JA佐伯中央管内で栽培されている特産「はつかいちご」の植え付けが9月中旬、ピークを迎えた。現在は9軒の生産者が栽培。初出荷を12月初旬に予定しており、1,200㌔の出荷を見込む。

 主に廿日市市平良地区で栽培されており、ピーク時は約100戸の生産者で賑わい「平良イチゴ」の名前で生産していた。年間を通じた作業の大変さから生産者は減少。新たな担い手もなく、「はつかいちご」の生産が不安視されていた。そんななか、30代の就農希望者がイチゴへの就農を希望し、部会員の圃場で研修を始めた。GAPなどについても部会員と情報共有し、2018年の就農をめざす。

 JA佐伯中央苺部会の國宗政子会長は「今年で栽培を始めて約30年。毎年1年生の気持ちでがんばっている。新規就農者も現れ心強い」と意気込む。

販売はJA廿日市経済センターとJA産直ふれあい市場で行う予定。(佐伯中央)

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