農業研修生きゅうり定植/江田島市農業研修生

呉・定植する研修生と受け入れ農家 江田島市では、「江田島秋きゅうり」の植え付けがピークを迎え、農業研修生2人が約1,200㎡のビニールハウスに1,100本の苗を定植した。江田島秋作きゅうりは、10月中旬から1月上旬まで、200㌧を出荷する予定。

 初めての女性研修生の西尾美央さんは、2年研修を受ける予定。春に続いて2回目の定植となる。「春きゅうりを収穫したときは、共販で出荷できるような立派な味の実がなったことがうれしかった。今は、受け入れ農家や研修生と一緒に作業するのであまり大変だとは思わない。今後は先輩生産者に追いついていきたいし、新しい研修生も増えてほしい」と話す。

 受け入れ農家の木村勇作さんは「生産者も高齢化で減少し、最新方法を導入するのが難しくなっている。就農希望者がいるのなら何か役に立とうと、受け入れ農家を引き受けた。指導するにあたって自分たちにとっては当たり前のことでも、研修生にとっては体験のないことなので、理解できるよう伝えるのは難しいと感じている。新規就農者には、どんどん新しい方法を試して欲しい」と研修生への希望を語った。

 江田島市では新規就農育成事業として、6年前から担い手を育成するため、農業に高い意欲を持ち,江田島市内での就農希望者を対象に、野菜や花き栽培に必要な基本的な知識・技術及び経営管理などを学ぶ研修生を募集している。今年度は男女1人ずつ受講し、これまで3人の新規就農者が増えた。研修では、生産部会・行政・JAが産地計画を作成し、栽培実習、土壌づくり・農業基礎、経営業務、販売流通など1年から2年かけて学ぶ。(呉)

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