県産「はれひめ」が出荷開始 JA三原せとだ選果場

南部・はれひめが出荷開始 歳暮や年末需要に向けて出荷する早生系中晩かん「はれひめ」の出荷が始まった。県内トップを切って出荷を始めたのはJA三原せとだ選果場で、広島市中央卸売市場では7日に初売りとなった。今年産は夏場の干ばつの影響で例年より糖度が高めに推移し、秋口の適度な降雨の影響で減酸歩合も良好だ。

 初セリに合わせてJA職員らが試食を配布しながら今年産の品質をアピールした。初荷3.8トンはセリにかけられ上位等級品はキロ当たり600円(税抜)で取り引きされた。「はれひめ」は「清見」と「オセオラオレンジ」に温州ミカンを掛け合わせて育成された品種で、温州ミカン同様に外皮が手で簡単に剥け、薄皮ごと食べられる簡便性から幅広い年齢層に支持されている。

 市場でPRしたJAの片山武志係長は「認知度も高まっており買受人の評価は上々だった。本格化する贈答需要に向けて売り込みを強化したい」と話す。引き続き県内各地から出荷が始まり1月中旬まで販売される。(広島・南部)

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