2年連続3億円達成 若手増え野菜組合活気

 庄原市高野町で野菜生産に取り組む高野町野菜組合は13日、JA庄原高野支所で出荷反省会を開いた。同組合では、ダイコン、ホウレンソウ、トマト、ミニトマト、アスパラガスを生産。総出荷量は1797㌧(前年比97.8%)、販売金額は3億77万(同87.6%)と2年連続で3億円を突破した。

 生産者や市場関係者など約60人が出席し、日本農業新聞に掲載された記事を活用し、出荷を振り返った。今年は春先の低温により雪解けも遅く、種まき、定植などの作業が遅れた。また、6月の低温や夏場の日照不足など厳しい出だしとなったが、夏場以降は、順調に出荷が進み後半は出荷量も持ち直した。

 特にJAの園芸重点品目の一つであるトマトは、生産拡大が進み3年連続で販売高は1億円を突破。JAが新規就農者育成・支援事業で就農希望者を支援し、受講後に就農する若者が増えている。
 組合は地産地消を活動の基本とし、「夢産地たかの」の新鮮野菜を多くの消費者に届け、産地理解につなげるためのPR活動も積極的に展開。生産者が、JA職員と量販店などで、ダイコンやトマトの販売促進も行った。
 大山昭雄組合長は「1年を振り返ってみると、目標の販売高3億円を達成することができた。若い生産者も増えて、ベテラン農家も刺激を受けている。来年も心を一つにして頑張ろう」と力を込めた。
(庄原)

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