串柿出荷開始

おのみち・串柿出荷開始 JA尾道市柿部会は19日、串柿の出荷を始めた。同部会には、尾道市御調町を中心に、木ノ庄町、原田町など北部地域約10戸の生産者が所属している。串柿づくりは同地域で江戸時代から続いているとも言われる伝統があり、部会長を務める長岡和克さん(85)も60年以上作り続ける大ベテランだ。

 「昔は秋になると、辺り一帯で串柿が作られていたが、時代とともに生産量も生産戸数も少なくなった。伝統を守るため、何とか現状を維持できれば」と長岡さんは話す。
 できた串柿は生産者が品種や規格ごとに段ボールに詰めてJA御調営農センター選果場に持ち込み、JA職員や同部会役員がさらに品質などを検査しながら仕分けする。合計で段ボール約130ケース(6,500串)を県内や四国市場などに出荷した。

 長岡さんは「串柿は縁起物として、まだまだ根強い人気がある。お正月の飾りつけにもぜひ活用してほしい」と話していた。(おのみち)

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