冬ならではの逸品 寒ちぢみほうれんそう出荷  

庄原・寒ちぢみほうれん出荷2 JA庄原上下営農センター管内では、寒じめ栽培による冬季限定「寒ちぢみほうれんそう」の出荷がピークを迎えている。冬場にハウスの側面を開けて冷たい空気に触れさせることで、葉の縮みが現れ甘さが増していく冬ならではの逸品だ。

 三次市甲奴町の農事組合法人うがは、水稲育苗で使うハウス2棟、約5㌃を有効活用しようと4年前から栽培に取り組む。栽培期間中に、農薬を可能な限り使用しない減農薬栽培にこだわり、病害虫の発生に細心の注意を払う。

 収穫作業は、葉が地面を覆うように広がったホウレンソウを1株ずつ鎌で刈り取り、コンテナに入れていく。調製作業では1袋が200㌘になるよう計量。葉や茎が折れないように、丁寧にオリジナルのビニールに詰める。
 栽培担当の片山憲彦さん(70)は「今季は播種後に寒い日が続いたため生育が遅れたが、特徴の縮みもあり良いものが出来ている」と作業に励む。管内では5戸が栽培。2月中旬までに平年並みの約2㌧を出荷し、県内のスーパーに並ぶ。(庄原)

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