営農経済店舗の応対・販売力を強化/JA広島北部

広島北部・営農経済店舗窓口 ロールプレイング大会 JA広島北部は5日、県内で初めて、営農経済店舗の窓口ロールプレイング大会を開いた。JAは、2016年度から3カ年計画で「農業者の所得増大と農業生産の拡大」を目指し、肥料・農薬の価格を下げて供給するキャンペーンを実施するなどの事業展開する中、営農経済窓口担当者の応対力・販売力を強化し、利用者満足度の向上が重要だと考え実施。職員の知識と意識の向上や応対・販売力のレベルアップを図ることがねらいだ。

 大会には、各支店の営農経済窓口の担当者8人が参加。審査にJA役職員や関係者ら5人が審査にあたり「組合員が水稲肥料・農薬を注文に来店した」という設定で、参加者は、持ち時間8分間を日ごろのコミュニケーション・応対力を生かし演じた。大朝支店の宮庄和典係長が「商品に対する高い知識で組合員へ適格に対応していた」と評価され、1位に輝いた。宮庄係長は「他の職員の話法を見て、良い勉強になった。今後も積極的に組合員への要望に応えていきたい」と意気込みを話す。

 JAの佐々木祥文代表理事常務は「組合員・利用者のニーズを引き出し、商品の必要性を気付いてもらう必要がある。練習の成果を今後の業務に生かしJAファン獲得につなげてほしい」と職員へ呼びかけた。
 (広島北部)

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