寒さ乗り越え熟度増して出荷/「越冬紅八朔」が出番

南部・越冬紅八朔出荷開始 気温の低い冬場を樹上で越した後に出荷する産地PB「越冬紅八朔」の出荷が始まった。JAくれ選果場管内で企画されたもので、通常よりも3カ月程度収穫期を遅らせ熟度を増して収穫する。

 糖度も1前後高くなり酸味がまろやかになり、コクのある甘味が特徴となる商品だ。市場での品質評価は高まるものの寒波や鳥獣被害を受けやすいため、産地では果実1個ずつに防寒袋をかけ、鳥獣害対策を徹底する必要があるため、農家にとってはリスクのある取り組みでもある。

 広島市中央卸売市場では30日に初売りとなり、入荷した果実3トンはセリにかけられキロ当たり平均300円(税抜)で取り引きされた。

 果実を購入した原青果の鶴田直樹部長は「発祥地広島県ならではのこだわり商材で魅力がある。努力した農家の負託に応えられるよう、春先の地元商材として販売協力したい」と話す。4月中旬まで販売される。(南部)

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