省エネ加温で生育堅調/みらさかピオーネ生産組合

南部・省エネ加温で生育堅調 JA三次管内のみらさかピオーネ生産組合(三次市三良坂町)は6日、JA、行政、市場関係者と共に開花期を迎えたハウスピオーネの生育調査を行った。今年産は冬場に度重なる低温と降雪があり生育遅れが心配されたものの、施設内の温度管理を徹底したことと、3月以降が好転だったことから平年より7日早く生育が進んでいることがわかった。

 着花数や花房の生育も順調で平年並みの収穫予想量を計画した。同組合では通常の加温栽培より1カ月早くハウスにビニル被覆をして無加温のまま積算温度を重ね、通常よりも1カ月遅く加温を開始する「省エネ加温方式」を導入しており、重油代を約6割カットすることにも成功している。

 組合の三上隆己組合長は「厳しい寒さを乗り越え、生育が順調に進んでいることに安心した。関係機関と協力し、夏に向けて上質なブドウに仕上げたい」と話す。同組合では7月上旬の出荷開始を目指して栽培管理を進める。(南部)

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