定植機導入で作業効率アップ/JA呉

呉・お宝えだまめ定植 JA呉管内の倉橋お宝えだまめ生産部会は今年度、作業効率をアップさせ、作付けの維持・向上と新たに農産物を生産することを目指し、定植機を導入した。

 部会員は7人で、延べ2.4㌶の圃場で「お宝えだまめ」を生産している。15日、同部会の水場一彦さんの圃場で部会員と従業員の6人が定植した。水場一彦さんは、「昨年まで約1㌃に1日かかっていたが、定植機の導入により半日で終わる。手植えと比べ、丁寧に植えることができる。省力化できた時間と労力を使って、新たにキュウリの生産を目指している」と導入に手ごたえを感じている。

 定植機を導入するにあたり、セルトレーに入れた苗を作る必要があったが、10年前から同JA管内の江田島市の若手農家と交流を続けていたこともあり、同市の村上農園に育苗を依頼。4軒分の苗を依頼することができた。

 同部会の前本龍治部会長は「定植機の導入を必ず成功させ、年配生産者の圃場でも定植が手伝えるようにすることで、部会の作付け維持・向上をさせたい」と意気込む。

 お宝えだまめは7月中旬ごろから収穫が始まり、約12㌧の出荷を目指す。(呉)

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