桃出荷本格化

おのみち・桃出荷本格化 JA尾道市桃部会では、ハウス桃に加えて露地桃が出始め、出荷が本格化してきている。

  最初に出荷が始まった「日川白鳳」に続いて、「赤宝」も出荷が増加。果皮は鮮やかな赤色をしている。肉質はち密で果肉は白く、着色が進むと紅色が入る。糖度は13度にもなり果汁も多く、食味の良い桃だ。

  赤宝を尾道市高須町で栽培している同部会の大前章部会長は「圃場における摘果作業、枝葉を調整して樹への日当たりの確保など、徹底した管理を行ってきたことで、非常に高品質で、甘い桃ができている」と話す。

 同部会では6月25日に、5月末から出荷が始まった「日川白鳳」など、早生品種桃の目合わせをJA東尾道選果場で開き、約40人の生産者が参加した。品種や生産地域に関わらず、部会全体で統一された品質の桃を出荷することで有利販売につなげる。

 JA営農販売課の新田知悟営農指導員が、桃のサンプルを生産者に見せながら、大きさ、形、傷・病害虫・鳥獣などの被害具合に対する各等階級への出荷基準などを説明。生産者からは傷や病害虫被害について、家庭選別時に桃を仕分ける際の確認などについての質問があった。

  JA営農販売課の新田知悟営農指導員は、「もうすぐ桃の出荷は最盛期を迎え、日川白鳳や赤宝をはじめ、様々な品種の尾道産桃が量販店などに出回る。多くの消費者の方に、桃の見た目や味の違いを感じ、楽しんでほしい」と話していた。(おのみち)

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