白木町産の大長ナスPR 小売店で新たな食べ方を提案

 広島市・長ナス消費拡大の取組み広島市産の野菜の消費拡大を図ろうと、農業者で構成する広島市農業振興協議会は25日、広島市内のスーパーで来店客に、濃い紫色と甘み、柔らかさが特徴の白木町産の大長ナスを使った料理メニューの試食・販売を行った。

 今回の取組みは、広島市とキユーピー㈱との間の、双方が持つ資源を有効に活用した取組みを推進することにより、地域の活性化と市民の生活の質の向上を図るため包括連携に関する協定の一環として行われた。平成30年7月豪雨により農業用施設や農産物など甚大な被害を受けた安佐北区白木町産の野菜を多くの消費者にPRした。

 PRを行ったスーパーのフレスタ牛田本町店、上天満店の店頭には、白木町の生産者でJA広島市の己斐潔理事や上岡光子さんが駆け付け、キューピー㈱のドレッシングを使用した「豚肉と長ナスとオクラのサラダ」を新たな食べ方として消費者に提案した。大長ナスのほかにも、白木町産のコマツナ、ミズナ、ニラなどが販売コーナーに並べられ、来店客は新鮮な野菜を手に取っていた。

 同JAの己斐理事は「今回の取組みは、豪雨災害で大変な思いをした生産者にとって白木町産の農作物を消費者にPRできる良い機会になった。生産者の生産意欲も高まる」と話した。

 白木町産の大長ナスは10月末まで、同JAの直販を通じて市内スーパー等で販売される予定。
(広島市)

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