神石高原の「黒いダイヤ」が出荷最盛期迎える

 ふくやま・神石高原町の特産ピオーネが出荷最盛期神石郡神石高原町で特産ブドウ「ピオーネ」が出荷最盛期を迎えている。今年は、全国的な猛暑の影響と平成30年7月豪雨以降の雨量が少なかったため、昨年より若干小粒傾向だが、糖度と酸味のバランスが良く出来は上々。生産者は自信を見せる。

 JA福山市神石高原ぶどう部会の150戸が約15㌶で栽培。標高500㍍付近に位置する同町では、昼夜の寒暖差があるため、濃い色付きに仕上がる。市場関係者から「神石高原の黒いダイヤ」と呼ばれ、人気が高い。また、広島県内の他産地が盛期を過ぎた後から出荷できるため有利販売につながる。

 生産者は早朝から収穫したブドウを箱に詰め、同町の豊松野菜集荷場に搬入する。一房ずつベテラン検査員が色や形を厳しく検査。地元福山や広島、大阪市場へ出荷する。11月中旬まで作業を続け、今年は昨年並みの130㌧の出荷を見込む。

 「農事組合法人高原の里まき」で栽培を担当する熊谷祐一さん(21)は「特産のピオーネを初めて食べたときは甘くてびっくりした。神石高原の黒いダイヤを多くの人に知ってもらいたい」と笑顔で話した。(ふくやま)

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