「広島レモン」振興に向けて

 南部・メキシコでレモンを市場調査JA広島果実連は18日、香酸カンキツ大国である中米メキシコで市場調査を行った。メキシコはレモン、ライムなど香酸カンキツの生産量が世界2位で、あらゆる料理や飲料に使われるなど世界有数の消費大国としても知られている。

同連は消費量の多い首都メキシコシティなどで市場や店舗、レストランを視察し、レモン・ライムの消費動向を探った。同国の一般消費者はレモン、ライムを総称して「limon(リモン)」と呼び親しんでおり、香り付けや栄養補給を目的に、食生活のあらゆる場面に香酸カンキツが浸透していることがわかった。また色、形、大きさなど様々な品種や品質の果実が流通しており、場面に応じて使い分けられていた。

同連の下岡正部長は「生活の中心に香酸カンキツがあり、添え物として販売されている日本とは規模も概念も大きく異なる。『広島レモン』の今後の消費拡大や輸出の可能性も含めて振興に生かしたい」と話す。(南部)

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