巡回で生育状況・生産技術を共有/ミニハクサイを地域の特産品に

 広島中央・ミニハクサイ巡回・収穫JA広島中央青壮年連盟は今年もミニハクサイの産地化をめざして「ミニハクサイプロジェクト」に取り組んでいる。

 2年目となる今年は、更なる生産技術の向上と販売拡大に向け、4人で2万700株を作付け、娃々菜以外の品種も試験的に栽培を行った。10月末には、ミニハクサイを栽培している部員3人と育苗を担当した同連盟の増原委員長が、圃場を巡回した。JA職員やJA全農ひろしまの職員も参加し、お互いの生育状況・出荷のタイミングや病害虫の状況・追肥の有無など意見交換を行った。今年は定植後の台風の被害はなかったものの、根こぶ病の対策など、今後の課題も共有した。

 ミニハクサイは11月上旬から12月下旬にかけて出荷を開始。通常のハクサイより早い出荷になるものもあり、「約3分の1の食べきりサイズは新鮮でおいしい」と購入者からは好評を得ている。ミニハクサイはJA全農ひろしまに出荷するほか、産直市「となりの農家」などでも販売していく。

 営農支援センターの平賀八州係長は「農青連の皆で常に情報を共有して作っている。今後も面積や栽培者を増やし、ミニハクサイが地域の特産品になるように広げていきたい」と意気込む。(広島中央)

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