高品質・収量増で安定的な経営目指す

 

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東広島市の古川和央さん(32)は、園芸作物の栽培で経営を軌道に乗せようと、農業に真摯に向き合っている。規模を少しずつ広げ、2018年度は白ネギ20㌃、ナス300本(7㌃)を栽培。品質と収量の向上で、安定的な経営を目指す。

 古川さんはもともと、会社に勤めていた。兼業で稲作をしている兄が白ネギの栽培を始め、兄の姿や白ネギの生育を見るうちに、「自分がやってみたい」と思うようになり、2015年に会社を退職。1年目は、父が営む機械修理の事業を手伝いながら、10㌃で白ネギを栽培した。兼業での管理が行き届かず、農業に専念しようと一念発起。2017年に専業農家になった。

 白ネギは今年度から20㌃に拡大。一人での作業のため作期をずらし、11月中旬から2月まで長期にわたって出荷できる体制を取っている。

 作物を小さな苗から育て、成長する姿に、農業の魅力を感じている。手を掛けただけ、良い物ができ、食に関する仕事に携わっていることに誇りとやりがいを感じている。

 
 分からないことがあれば、JA営農指導員に相談。栽培講習会にも積極的に参加して技術を習得している。

 古川さんは「やるからには、納得のいく良い物を作りたい。まずは品質と収量を上げることを目標に、いずれは規模を拡大していきたい」と力を込める。(広島中央)

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