良品が出そろう/2018年産、大豆検査

 広島北部・大豆検査JA広島北部は25日、JA広島北部千代田カントリーエレベーターで2018年産の大豆検査をした。出荷量は約15トンとなった。大粒の規格の大豆は全て1等で検査され、高品質の大豆が出そろい、検査に立ち会った生産者らは笑みをこぼした。

 北広島町千代田地区では、農業生産法人や大型農家を中心に転作作物として大豆の生産に取り組む。今年度は、3法人と大型農家1戸、農家1戸、企業1社が「サチユタカ」や「あきまろ」を栽培した。JAの田坂真吾課長は「生産者の頑張りで過去最高の結果となった。新しい色彩選別機を導入したこともプラスに働いている」と分析した。

 同町の農事組合法人せんごくの里は6㌶で栽培にあたる。大豆にとって栽培環境の整ったほ場を選んで生産を進める。栽培した大豆は、6次産業としてみそに加工し、産直市を中心に販売する。販売を始めて約10年。リピーターが多く人気を博している。法人の担当者は「みそは、原料となる大豆から栽培したこだわりの逸品。多くの方に手に取ってもらいたい。今後も消費者の方に喜んでもらうために、良質な大豆を栽培したい」と意気込みを語る。

 同町同地区は、水稲のほかに野菜も盛んに栽培しているが、山沿いで急勾配の土地が多く、日当たりや水不足で野菜だけでなく水稲も栽培しにくい農地も多い。その中で、比較的手間がかからず作付けできる麦や大豆を選んだ。農機具は、千代田地区麦・大豆生産者連絡協議会が汎用コンバインを3台と乾燥後の調整として選粒機・色彩選別機を所有し、栽培環境が整備されている。(広島北部)

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