市長と農業者との懇談会

  広島市農業振興協議会と広島市農業委員会は4日、広島市安佐南区のJA広島市本店で「市長と農業者との懇談会」を開き、農業者やJA、行政の職員ら85名が参加した。
 農業者の声を直に広島市長に聞いてもらい広島市の農業・農村の実情をより深く認識してもらおうとを2000年度から継続して行っている。

 今年度のテーマは「農業で輝く人~就農や定住を通じた地域の活性化~」。広島市内の4人の農業者が取組み事例を発表した。コマツナを生産する安芸区の岡﨑和也さんは、ひろしま活力農業経営者育成事業修了生。元プロサッカー選手という経歴を生かした地域とのかかわり方を発表。安佐北区白木町で青ネギなどを生産する中川農園代表の中川和義さんは、国内外研修生などの担い手育成について、安佐南区の株式会社EVENTOS(イベントス)代表取締役の川中英章さんは、飲食業のノウハウを活用した農村活性化活動について、最後に佐伯区湯来町でソバを生産する冨田昌子さんは、生産者とそば職人の連携による農地・空き家の活用について、それぞれ発表した。

 4人の発表を受け松井一實市長は「発表された素晴らしい取組みが面的に広がることを期待し、またその取組みが集まることで新たな機能を持った街になるよう、広島市として取り組んでいきたい」と述べた。

 終了後には、白木産の青ネギを使った牛肉巻きや小河原たまごと祇園パセリのオムレツ、川内産の広島菜漬を使ったバラ寿司、安芸区産のコマツナをつかったゼリーなど、ひろしまそだちの食材を使い、JA広島市レディースクラブ落合支部のふれあい弁当グループ「あいあい」が手づくりしたお弁当を囲み、市長を交えての懇親会が行われた。(広島市)

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