ひろしま・ライスクッキング・コンテスト

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佳作

夏野菜ドリア

土井 美奈子 三次市立三和中学校3年

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材料と分量(4人分)

◎夏野菜ドリア

玉ねぎ 
1/2個
なす
1/4本
ピーマン
1/2個
おくら
1本×4
わけぎ
1本
ベーコン
1人1枚×4
チーズ
適量
ミートソースの缶詰
大さじ3〜4
白ごはん
茶碗4杯
バター
適量
オリーブオイル
適量

◎オクラとコーンのスープ

おくら
3本
コーン
大さじ4
コンソメキューブ
2個
塩・こしょう
少々
600cc

作り方

◎夏野菜ドリア

1.
熱したフライパンにオリーブオイルをひき、薄く切った玉ねぎを炒める。
2.
色が変わってきたら、なす、ピーマンを入れて炒める。さらに、ベーコン、わけぎも入れる。最後にミートソースを入れて軽く炒める。
3.
器にバターを塗っておく。
4.
そこへ、ごはんをつめ、先ほど炒めたものを入れる。その上に、スライスしたピーマンとおくらをのせ、チーズをのせる。
5.
10〜15分程度、チーズに焦げ目が入るくらい焼く。

料理の特徴や工夫したこと

とにかく夏野菜をおいしく食べられるようにした。
より多くの新鮮な野菜を使った。

お米やごはん食に関するメッセージ

お米は、日本食の代表だ。ファーストフードなどは便利だけど、毎日それを食べるより、お米や野菜など新鮮なものを食べる方が、長生きすると思う。 

地産地消に関するメッセージ

地産地消はとても大切だと思う。自分が住んでいる町の野菜を自分の手で扱う。そして食することは良いことである。

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