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◎混ぜ巻寿司
- 小松菜
- ２束
- しらす
- 60g
- 梅干し
- 2個
- わさび
- 少々
- 焼海苔
- 4枚
- ごはん
- 4枚
◎ナスの味噌焼き
- ナス
- 2本
- 味噌
- 大さじ4
- みりん
- 大さじ2
- 砂糖
- 大さじ1
- 薄力粉
- 30g
- ゴマ油
- 少々
◎じゃがいもの味噌汁
- じゃがいも
- 2個
- 煮干
- 8尾
- 焼海苔
- 少々
- 味噌
- 適量
◎混ぜ巻寿司
- 1.
- 小松菜を軽く茹でて、細かく切り、梅干し、しらすと混ぜる。
- 2.
- ごはんと、1.をさっくり混ぜてわさびを入れる。
- 3.
- 海苔で2.を巻いて、切って皿に盛り付ける。
◎ナスの味噌焼き
- 1.
- ナスを厚さ2cm位に切り、フライパンにゴマ油をしいて、じっくり弱火で焼く。
- 2.
- 味噌とみりん、砂糖と薄力粉をよく混ぜる。
- 3.
- 焼いたナスに2.を塗り、トースターで焦げ目がつくまで焼く。
◎じゃがいもの味噌汁
- 1.
- 煮干を水に入れ、拍子木切りにしたじゃがいもを入れて煮る。
- 2.
- 味噌を入れ、最後に海苔をのせる。
・夏場でもさっぱり食べられるように、油をあまり使わないようにしてある。
・３品全てにおいて、野菜が異なる食感を持つようにした。
・味噌か海苔の香りがするようにした
日本人が古来より食べてきた米は、パンなどに比べて腹持ちがよく、また、多くの食材にマッチするなど様々な長所があります。だからこそ、洋風化の進む日本で、米を食べる文化が残っているのだと感じます。
地産地消は、地元の特産品などを知り、地元の良さを再認識できるだけでなく、運送距離が短いため新鮮なものを食べられる、排出するＣＯ2が少ないなど、他の地域からの食べ物を食べる以上の長所があると感じています。
私の家の近くのスーパーにも、地元産であることがわかる“ひろしまそだち”のマークのある商品があり、できるだけ“ひろしまそだち”のものを買うことを心がけています。
