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◎おすし
- 小えび（広島産）
- 大さじ3
- ちりめん（広島産）
- 大さじ3
- 炒りゴマ
- 大さじ2
- すし酢
- 100cc
- ごはん
- 2.5合
- 広島菜漬（広島産）
- 適量
- かにかま
- 適量
- タコ（広島産）
- 適量
◎鳥肉マスタード焼き
- 鶏胸肉
- 320g
- じゃがいも（広島産）
- 2個
- しめじ（広島産）
- 1/2パック
- ブロッコリースプラウト
- 適量
- ＜A＞粒マスタード
- 適量
- 塩・こしょう
- 適量
- 白ワイン
- 適量
- オリーブ油
- 適量
- ＜B＞小麦粉
- 適量
- ケチャップ
- 適量
- ウスターソース
- 適量
- みりん
- 適量
◎えびとアスパラのサラダ
- えび
- 80g
- アスパラ（広島産）
- 7～8本
- ミニトマト（広島産）
- 2個
- ピクルス
- 大さじ1
- レモン汁
- 適量
- 塩
- 適量
- オリーブ油
- 適量
- マヨネーズ
- 適量
◎おすし
- 1.
- さくらえびとちりめんをみじん切りにして、すし飯の中に入れて混ぜる。
- 2.
- すし飯が冷めたら、広島菜漬やかにかま、タコと一緒にラップでにぎる。
◎鳥肉マスタード焼き
- 1.
- 鶏肉をA.につける。そして、小麦粉をつけて焼く。
- 2.
- 焦げ目がついてきたら、ゆでたじゃがいもとしめじを入れる。
- 3.
- しめじに火が通ったら、B.で味をつける。
◎えびとアスパラのサラダ
- 1.
- ピクルスとレモン汁、塩、オリーブ油、マヨネーズで味をつくっておく。
- 2.
- そこにゆでて切ったえびとアスパラを入れて混ぜる。
- 3.
- 最後にミニトマトを飾る。少し冷やす。
広島産のものを少しでも多く使ったこと。（小えび、ちりめん、広島菜漬、タコ、アスパラ、ミニトマト、じゃがいも、しめじ）
できるだけ、オリジナルなソースにしました。食べたことのない味にできて、くせになります。
鶏肉はカロリーが低めな胸肉を使用。
日本を代表とする食べ物は、お米です。
でも、今の日本では、お米よりもパンを食べる人の数が増えてきています。そのため、自給率も低いです。
お米をもっと食べていくといいと思います。
そして、もっと世界にこのお米を広めていくべきだと思います。
日本はいま自給率が低く、地産地消もあまりできてないと思います。だから、小さな一歩として、国産のものを少し多く買うなど自分から踏み出したいです。
地産地消を意識して、国産のものを買うべきだと思います。
