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◎わけぎとじゃこのふりかけ
- わけぎ
- 8本
- じゃこ
- 大さじ4
- ごま油
- 小さじ1
- しょう油
- 小さじ1
- 酒
- 少々
- いりごま
- 適量
◎中華スープ
- ひき肉
- 80g
- しいたけ
- 8枚
- にんじん
- 小1/2本
- わけぎ
- 4本
- 卵液
- 大さじ4
- 鶏ガラスープ
- 小さじ1.5〜2
- 酒
- 小さじ2
- しょうがすりおろし
- 少々
- 水
- 600cc
- しょう油
- 適量
◎アスパラ卵焼き
- 卵 （スープ用に大さじ4取る）
- 4個
- アスパラ
- 4本
- 砂糖
- 小さじ2
- 塩
- 少々
◎付け合わせ
- ミニトマト
- 適量
◎わけぎとじゃこのふりかけ
- 1.
- わけぎを刻む。
- 2.
- フライパンにごま油を入れ、中火で熱しわけぎを入れる。
- 3.
- わけぎがしんなりしたら、じゃことしょう油と酒を入れさらに炒める。
- 4.
- 最後にいりごまを適量加える。
◎中華スープ
- 1.
- 鍋にひき肉としょう油を入れ、肉の色が変わるまで炒る。
- 2.
- 細切りにしたにんじん、しいたけ、水600ccを入れる。
- 3.
- 鶏がらスープ、酒を入れ、沸騰したら灰汁を取り、火を弱めて2分煮る。
- 4.
- 卵液を少しずつ流し入れ、お椀に盛り、刻みわけぎをかざる。
◎アスパラ卵焼き
- 1.
- アスパラを茹でる。
- 2.
- 卵をほぐし砂糖、塩を少し入れる。
- 3.
- フライパンに卵液を流し入れ、アスパラを入れ巻きながら焼く。
◎わけぎとじゃこのふりかけ
食べやすくするために、ふりかけにした。
炒めすぎないようにした。風味が良くなるために、ごま油を使った。
◎中華スープ
肉の臭みを取るために、しょうがを使った。
◎アスパラ卵焼き
彩りをよくするために、アスパラを入れた。
切り方を変えて、盛り付けを工夫した。
私は中学生になって、毎日給食ではなく、お弁当を食べるようになりました。以前はパンの方が好きでしたが、毎日食べるようになると、米のおいしさがパンと比べて味が飽きないので、すっかり米好きになりました。これからもお米をたくさん食べて、健康で楽しく食事をしたいと思います。
地産地消のメリットは、消費者にとっては、
・新鮮で安心な食材を買うことができる。
・本来の「旬」の味を知ることができる。
生産者にとっては、
・新鮮で、栄養価の損なわれない食材が提供できる。
・流通のコストが安くなり、所得の向上につながる。
だから私は、これからも地産地消で食材をいかしたい。
