HOME > 第16回ひろしま・ライスクッキング・コンテスト > 受賞レシピ
野菜や卵は全て広島産のものを使って地産地消を意識し、1群から6群までの食材を全て使い、バランスの良い食事になるようにした。 もち麦ともずくを使い、テーマの「快腸」になるようにした。 どの品にも必ず1品は野菜を入れた。
最近、お米ではなくパンを食べている人が増えていると思います。お米を食べる人が減ってきているのは、「お米を食べると太る」と思っている人が多いからだそうです。でも、パンよりお米のほうが栄養分なども優れています。なので、お米を食べることは大切なことだと思います。
地産地消の良いところは、新鮮で安心な食材を買うことができ、美味しく食べられることや、生産者の顔が見えて安心できることだと思います。 また、本来の「旬」の味を知ることができたり、生産者との交流によって美味しい食べ方を教えてもらえるなど、消費者にも生産者にも良いところがあると思います。