広島県内農業ニュース

特産「はるか」販売強化に向け協議会開く

2014.02.18
県内農業

 JA広島果実連は13日、竹原市で産地関係者の認識と出荷品位の統一を図ろうと県の特産として振興が進むカンキツ「はるか」の販売協議会を開いた。貯蔵時の温度、湿度管理や予措歩合を統一し、良食味で体質が強い果実出荷を目指すことを確認。同連では、県下一元販売に取り組んでいる。

 県内産地では収穫作業が終盤を迎えており、3月中旬の出荷に向けて貯蔵を始める。JA三原の片山武志担当は「貯蔵管理や販売が難しい品種だけに県内産地と横の連携を図ることが重要だ。関係機関とも協力し広島が誇る特産品としてブランド力を高めたい」と話す。今年度は3月中旬~5月上旬までの県全体で364㌧(昨年240㌧)の出荷を見込む。

(南部)