広島県内農業ニュース

特産「はるか」味と食べ方アピール

2014.03.25
県内農業

 広島の新たな特産として振興が進むカンキツ「はるか」の出荷が本格化したことを受け、JA広島果実連は店頭でのPR活動を展開している。県産果実の売り場確保を目的に通年で実施している「広島県産くだものフェア」の一環だ。

 県内、関東、関西の提携店ではパネルやポスターで装飾した売り場が用意され、同連職員らが種の多い中心部を残してカットする「はるか」オリジナルの食べ方を披露しながら消費者に購入を呼び掛けている。
同連の山岡由美子担当は「ハチミツのような甘さと簡単な食べ方をアピールすれば酸味を連想させる外観と食べにくさも克服できる。継続して実施することで『はるか』の支持層を増やしたい」と話す。4月中旬まで行う。
(南部)