広島県内農業ニュース

安定出荷を目指し/平成26年産広島わけぎ出荷会議開く

2014.09.30
県内農業

 広島わけぎ生産販売協議会は22日、JA三原本店で2014年産広島わけぎ出荷会議を開いた。生産者や市場関係者、JA全農ひろしまなど50人が出席し、今年度の出荷計画や生産・販売対策の取り組みを確認した。協議会では、安定生産・計画出荷を目標にJA尾道市、JA三原で出荷重量807㌧、5億4600万円の出荷販売(4-3月期)を目指す。


 会議では、全農ひろしまが13年度産わけぎの出荷・販売実績や生産・販売面での反省点を報告。市場関係者からは情勢報告や広島わけぎの拡販に向けたPRなどした。産地に対して、最大限の販売努力をするので、安定出荷をしてもらいたいなどを要望した。会議後は、

 生産者との意見交換もした。協議会の会長を務めるJA尾道市の丹下和博経済事業専任理事常務は「昨年度は産地として市場の負託に応えるため、安定生産・計画出荷に取り組んできた。本年も産地・担当者と連携を密にして、販売結果の残せるよう取り組んでいきたい」と意気込みを見せた。
(おのみち)