広島県内農業ニュース

香港で県産カンキツと加工品を売り込み

2014.10.07
県内農業

 JA広島果実連は9月下旬、香港のスーパーや食品卸業者に県産の果物や加工品を売り込んだ。これから出荷が始まる温州ミカンや特産のレモン、県産カンキツ加工品等の香港での販路開拓を目的に商談をした。

 県発祥のミカン品種「いしじ」の特性や国内での知名度が向上している「広島レモン」の現状や食味、安全性を説明し、加工品と合わせた販促イベントの開き提案した。


 同連の牧本祐一部長は「日本産の農産物への引きあいがますます強まっていることを感じた。現地とのパイプを太くして香港に県産果物の売り場を作りたい」と話す。同連では今年12月に県産カンキツの東南アジア諸国へ向けた輸出を計画している。
(南部)