広島県内農業ニュース

甘~い雪中キャベツ

2016.02.17
県内農業

広島市・雪中キャベツ収穫体 北広島町の農事組合法人芸北おおさはこのほど、大崎上島町の小学5年生33人を受け入れ、ゆきんこ(雪中)キャベツの収穫体験会を開いた。北広島町が企画する3泊4日の農山村体験子どもプロジェクトに同法人が応えたもの。法人メンバーや地域住民らが雪の中にあるキャベツの掘り方を説明すると、積雪約80㌢に覆われた法人の畑で、児童らはスコップを手に雪をかき、キャベツを傷つけないよう慎重に手で掘り進め、次々と雪中からキャベツを夢中になって収穫した。キャベツは雪の中で甘みが増すのが特徴。子どもたちはその場で1口サイズにカットにされたキャベツを食べ、甘さを確認していた。
 法人メンバーの加計定さん(60)は「子どもたちに実際に食べてもらいその体験を家に帰り家族にも伝えてほしい」と話した。
(広島市)