広島県内農業ニュース

三矢えびす茶、販売チャンネルの拡大とSNSに期待

2016.03.30
県内農業

 広島北部・三矢えびす茶、販JA広島北部は22日、広島市内で開かれた「春のイチオシ。おためしフェスタ2016」に出店し、三矢えびす茶の試飲や商品説明を交えて、来場者へPRした。販売チャンネルの拡大につなげると共に、イベント参加者のブログやツイッターなどソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)による宣伝効果も期待する。広島市内から参加した主婦は「飲みやすくて香りがいい。カフェインがゼロなのも魅力」と話した。JAは安芸高田市と連携して、地元特産のはぶ草茶を原料にした「三矢えびす茶」の販路拡大に向け、活発なPR活動を展開している。

 イベントは、スーパーのフレスタと広島ホームテレビが主催し、約20社が出展。今年で4回目。来場者はインターネットから応募して、抽選で選ばれた女性1000人が約20社のブースで試食や試飲をして春の新食品やイチオシ商品を楽しんだ。県内のフレスタ全店で24日から4月7日までの2週間、出品した商品が販売される。三矢えびす茶のティーバッグも販売し、売れ行き状況により商品の取り扱いが決まる予定。

 三矢えびす茶は、「豊かな香り」「深い味わい」「カラダへの優しさ」の3つが特長。カフェインはゼロで、小さな子どもからお年寄りまで幅広く好まれる健康茶だ。ナッツや花のような独特の香りに加え、自然な甘みが楽しめる。JAは茶葉、ティーバッグ、ペットボトル280mlなどのラインアップで、三矢えびす茶の更なる販売促進を図る。

(広島北部)