広島県内農業ニュース

目合わせで出荷規格確認/JA庄原管内でミニトマト「アンジェレ」出荷始まる

2016.08.02
県内農業

 庄原・アンジェレ目合わせ1JA庄原管内ではミニトマト「アンジェレ」の出荷が始まった。年々生産者が増え、生産量も拡大。県内一の産地となっている。JA庄原アンジェレ部会には33人が加入し、情報交換を行いながら技術向上を目指している。出荷の本格化を前に、圃場巡回と目合わせ会を東城町で開き、生産者など約40人が参加した。

 圃場巡回では3戸の圃場を見学。樹の誘引方法など各自が工夫している栽培技術について理解を深め、ミニトマトに多く見られる葉かび病の防除法やかん水、農薬施用についてのポイントを学んだ。目合わせ会では、カラーチャートで果実の色を判断し、糖度を測って出荷規格を確認した。
 

 今年から栽培を始めた亀山秀子さんは「これから収穫が始まるが、頑張ろうという気持ちになった」と話した。
(庄原)