広島県内農業ニュース

【JA広島北部】白ねぎJGAPチーム定例会

2021.02.02
県内農業

 JA広島北部白ねぎJGAPチームは1月中旬、今月実施されるJGAP維持審査に向けてチームの意識統一を図ることを目的に、安芸高田市の営農総合センターで定例会をリモートで開いた。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため参加者を管内の生産者とJA職員に限定し、JA全農ひろしまと行政関係者はリモートで参加した。定例会では、JA全農ひろしまの職員から軟腐病について説明を受け情報を共有した。JA広島北部の営農指導員からは、2020年度の白ネギ販売状況の報告や同チームの団体管理マニュアルの読み合わせを行った。
 同チームは、JGAPのPR活動を積極的に行っており、昨年12月にはイオンモール広島の2店舗で開催された「広島県産応援フェア」にJGAP認証品の白ネギを販売。県の協力のもと作成したJGAPについての紹介動画と共にPRした。今後はPR動画を他方面でも発信していく。
 同JAの松田浩幸営農指導員は「維持審査は通過点であり、これからもより良い品質の白ネギを生産して欲しい。所得増加に繋がるよう、JGAPを活用して効率の良い農業生産を行っていく」と意気込んだ。