広島県内農業ニュース

【JA福山市】府中市立府中学園にブルーベリーが登場

2021.02.09
県内農業

 府中市学校給食センターは、子どもたちに食の大切さを学んでもらおうと、地元や県内産の食材を給食に積極的に取り入れ、食育や地産地消の取り組みを進めている。
 1月29日には、福山市新市町特産のブルーベリーを使ったゼリーを給食で提供。ブルーベリーはJA福山市管内の福山ブルーベリー生産出荷組合が栽培し、子どもたちが食べやすいように専門業者が加工を行い、甘さを凝縮させた。1個40㌘入りで、府中市内の小中学校の給食に約3000食分を用意した。
 府中市立府中学園では、給食時間に当日の給食について校内放送を行っており、当日はブルーベリーについても紹介。同学園の門田亮祐くん(8)は「ゼリーは甘くておいしかった。また給食にでるのが楽しみ」と笑顔で話した。
 同学園の栄養教諭、竹内真優さんは「今後も地産地消を積極的に推進し、子どもたちに食や地域のことについて関心を持ってもらえるよう、取り組んでいきたい」と話した。
 JA福山市では、学校給食などへの管内農産物の提供を通じて、食農教育に積極的に取り組んでいく。