広島県内農業ニュース

【JA広島市】組合員向け「広報誌」と職員向け「内報紙」両誌でSDGsの理解を深める

2021.02.17
県内農業

 JA広島市は、同JAが毎月発刊している広報誌「こいぶみ」2月号と年4回発行している職員向け内報紙「チームワーク」の両誌で、国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」について特集した。組合員と全役職員の双方がSDGsへの理解浸透を深めることが目的。
 昨年12月末に全職員向けの内報紙を発行し、SDGsの基礎となる理念や目標、JA事業との深い関わり、今後の方針や同JAのSDGs活動など説明したものを作成した。その後、組合員向けに毎月約6万部発刊している広報誌でもSDGsを特集し、JAグループ広島の取組方針のもと、同JAが取り組んでいる活動がSDGs17項目のどれに当てはまり貢献しているのか、写真を多く配置して分かりやすく紹介。組合員訪問やふれあい活動などで、職員が内報紙で得た知識を活用できるようにすることで、組合員への更なる理解浸透も図る。
 同JA総合企画室清水守副部長は「JAは以前からSDGsの目標全てに該当する取り組みを行っているが、より良い未来に向かっていくには、ひとり一人がSDGsをより理解し、JAの活動や取り組みをSDGsと結び付ける意識が必要。JA広島市も組合員とともに今後も目標達成に向けて貢献していく」と話す。