体験農園「実来生」を開園/気軽に楽しめる野菜作り

 広島北部・体験農園「実来生」開園有限会社援農甲立ファームは12日、安芸高田市甲田町に体験農園「実来生」を開園した。農業者が主体となって体験農園を企画するのは県内で初。参加者がレクリエーション感覚で気軽に楽しむことのできる野菜作りの場を提供する。また、参加者と地域との交流の輪が広がり、元気で明るいまちづくりの推進に寄与する考えだ。
 

 農園は5月から12月まで第2・4日曜日の月2回開催。1組あたり約0.3アールに区画割りした農場で、露地栽培で18種、ハウス栽培で2種の計20品目を育てる。栽培指導では、JA広島北部が協力をして参加者を後押しする。
 

 参加費は1組につき月額3000円。農園で収穫した野菜は持ち帰ることができる。また、必要に応じての講習会や収穫祭などのイベントを企画し、内容の充実を図る。
 

 開園式は同町の甲立地域交流センターで開き、都市部を中心に子どもに野菜作りを教えたい親子や農業を学びたい夫婦やグループなど12組30人が参加した。概要説明の後、農園へ移動してピーマンやキュウリ、中玉トマトなどの苗の定植をした。
 

 同社の光永直義代表取締役社長は「会社としても新たな挑戦。体験農園を通して、一人でも農業を志す人が出てきてほしい」と力を込める。
 

 同農園の参加者には広島エフエムの「近藤志保のDAYS!」のパーソナリティやスタッフも参加。活動の内容を番組内で伝え、企画を盛り上げる。

(広島北部)

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