新入職員研修/広島菜の系統を守る採種を体験

 広島市・広島菜の系統を守る採種を新入職員が体験1JA広島市は5月30日、広島市安佐南区川内の圃場で新入職員農業実践研修を行い、新入職員55人が同JA特産品の広島菜の採種を体験した。
 

 広島菜を生産する川内地区では自家採種の担い手が減ってきており、伝統野菜の広島菜の系統を守ろうと、同JAでは昨年から種の自家採種に取り組んでいる。新入職員研修カリキュラムにも取り入れ、広島菜について体験を通して学ぶ。
 

 新入職員は、広島菜生産者で広島菜委員会の溝口憲幸会長や同JAの営農振興課、広島菜漬センターの職員、営農指導員らの指導のもと、乾燥させた種付きの株を足で踏み、種と鞘に分け、その後唐箕で選別。約60万粒を採種した。
 

 羽立真美子さん(22)は「種採り作業は楽しかったが重労働。伝統野菜を守ってきた生産者の苦労の一端を感じることができた」と話した。
 

 同JAでは、入組1年目の新入職員に対し、農業実践研修として、水稲育苗などの体験実習、広島菜の栽培や収穫、漬け込みの他、ダイコンやジャガイモの栽培実習などを行っている。

(広島市)

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