生産組織の枠を超えて交流/これからの地域農業を支えていく/JA福山市新規就農研修生合同研修会

 JA福山市は、ブドウやトマトなど就農を目指す研修生を対象に、生産組織の枠を超えて合同の研修会を行っている。他の生産組合と交流し、情報交換することで、農業技術や経営管理能力向上などの他、悩みや不安を相談できる場を提供する。

 4つの生産組織の研修生10人が参加した第1回の研修会では、6月に開設した「食と農の交流館」に農業研修施設として併設するほ場を見学。栽培している作物やICT(情報通信技術)を活用した設備の質問などがあがった。

 今後、作物栽培や営農計画についての講義、毎回違ったテーマで意見交換をする交流会など、計7回研修を行う予定。

 神石郡神石高原町の津田純吾さん(41)は「他の生産組合の人と交流し、栽培技術を参考にしたい。神石高原のトマト農家の一員として『マル豊とまと』を広くPRしていきたい」と意気込んだ。

 同JA営農経済部の大本義人部長は「農業のさらなる発展には、新規就農者の支援は大変重要。お互いに情報や意見を交換し、将来は地域農業を担うリーダーになってほしい」と期待を込める。
(ふくやま)

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