次世代層向け「女子カレッジ」 保育士の女性部員が託児 子育て中の参加に好評

 JA庄原が組織基盤の強化に向けて開く、次世代層を対象とした「女子カレッジ」が、子育て中の参加者に好評だ。保育士の資格を持つ女性部員などが子守することで、参加者はカリキュラムに専念。2019年度は延べ61人の受講生とともに、乳幼児17人が参加した。

 年6回開く講座は、1回が約2時間。毎回子どもの参加数を確認し、人数に応じて子守を依頼する。子育て世代のJA職員がおもちゃや絵本などを準備し、会場には保護マットや畳を敷き、安全に配慮。今年度は、生後3カ月から3歳までを見守った。

 女性部庄原支部の岡崎輝子さん(69)は保育所や子育て支援施設に46年間勤めたベテラン保育士。岡崎さんは「乳幼児の子育て中は、思うように時間が作れず外出する機会も限られる。事故やケガをさせないように注意し、お母さんが講座に専念できるようにサポートできれば」と話す。

 2月上旬には、庄原市のJA本所で「美と健康」をテーマに講座を開催。ハンドマッサージや天然自然成分の化粧品の上手な使い方を学び、閉講式をした。

 今年初めて参加した德永まどかさん(34)は「保育士だった女性部員に子どもを見てもらえるのは安心。いろいろと相談でき心強い」と笑顔だった。JAでは、受講生へのアンケートを踏まえ、次年度の内容や託児体制などを見直し、子育て世代の参加を増やしたい考えだ。

(庄原)

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