白ネギ部会が船出

新たな白ネギ生産部会「福山白ネギ生産出荷部会」が誕生した。JA福山市は、部会設立による生産者の所得向上や栽培面積の拡大、新規就農者の増加で地域農業の発展に期待を寄せる。白ネギは、広島県が農業や水産業などの各分野で重点的に取り組む内容や計画を示した「2020広島県農林水産業チャレンジプラン」での重点品目の1つ。担い手の育成強化や販売力の強化などの取り組みにより、生産拡大が進んでいる。
 同部会は、白ネギ生産者で部会長となる寶諸孝也さん(36)が、下江公輔さん(43)と小林輝仁さん(37)に声をかけ、3人で発足。部会として、2021年3月末まで作付面積約1.3㌶で9000ケース、40㌧の出荷量を目指す。
 同JA松永支店で開いた設立総会には、生産者や来賓者など11人が出席。事業計画や収支予算など4つの議案を承認した。
 また、同部会は白ネギ栽培講習会も開き、地域の生産者や白ネギ栽培に関心がある農家など21人が参加。寶諸部会長の白ネギほ場の見学や意見交換会などを行い、栽培について学んだ。
 寶諸部会長は「今後は生産者や栽培面積を増やして、部会の拡大を図ることはもちろん、福山を白ネギの産地として県内、そして全国に広く知ってもらえるよう取り組んでいきたい」と力強く話した。

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