支店花壇で農業研修/JA広島市古江支店

 JA広島市古江支店は、今年度配属になった新入職員2人に、支店の花壇を利用した農業研修を行った。支店OJTの一環。同支店地区担当の小田祐司営農指導員が定植方法の他、元肥による花壇の土づくりから追肥や予防など、栽培過程での注意事項などを指導し、キュウリ、ミニトマト、ナスを定植した。今後収穫まで、新入職員2人が管理する。

 新入職員の藤本将人さんは「農業に少しでも触れることで、農家組合員の気持ちを知ることができるよい機会になる。収穫まで毎日2人でしっかり管理していく」と話した。

 同JAでは、毎年新入職員を対象に、4月から5月に北広島町の豊平育苗センターで、実際に土に触れ農に携わることで、「農」、「食」への理解を深める集合研修を行っている。新型コロナウイルス感染拡大防止により中止としたため、同支店は、農業体験ができない配属職員に対し、支店の花壇を利用したOJTを計画。井上秀範支店長は、「JAの基本である農業に少しでも触れてもらい、今後の成長に役立てていきたい」と話した。

 同JAでは、例年新入職員を対象に「農業実践研修」も実施。土作りから管理、収穫までを体験している。感染拡大予防対策を徹底し、6月以降の開催を予定しているが、中止や縮小の可能性もある。

(広島市)

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