【JA庄原】酒米品質良好 「八反錦1号」「八反35号」収穫進む 庄原市比和町

 庄原市比和町で、酒造好適米「八反錦1号」と「八反35号」の収穫が進む。今年は、梅雨明けが遅く、日照不足による生育の遅れが懸念されたが天候の回復により順調に生育し、品質は良好。10月中旬までに平年並みの約350㌧の収穫を見込む。
 同町は明治時代から酒造好適米を生産する県内有数の歴史ある産地だ。JA庄原比和町酒米組合では、87戸が約72㌶で「八反錦1号」「八反35号」を栽培。独自の栽培暦や研修会で栽培技術を高め、均質な米を供給する。
 生産者の渡部徹さん(63)は約3㌶で「八反錦1号」を栽培する。今年は、圃場(ほじょう)を小まめに巡回し、病害虫と鳥獣害の対策に力を入れた。渡部さんは「日照不足の影響で生育が遅れていたが、8月以降に取り戻すことができた。良質な米が収穫できている」と自信を見せる。
 同生産組合の岩山泰憲組合長は「例年同様に特等以上の評価を受け、酒造りに最適な米ができている。生産者が丹精込めて作った酒米でおいしい新酒にしあげてもらいたい」と話す。

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