出荷本格化/はつかいちご

 佐伯中央・はつかいちご出荷廿日市市上平良地区を中心に栽培されている特産「はつかいちご」の収穫が、JA佐伯中央苺部会部会員のハウスで本格的に進んでいる。昨年夏から気温が高い日が続いたため花芽分化も遅れ、例年よりも約2週間ずれ込んでいる。

 昨年就農を果たした同市津田の水田耕太さん(34才)のハウスでも日々収穫に追われている。「初収穫を向かえることができほっとしている。初めて収穫したイチゴは12年前に亡くなった父親の仏前に供え収穫の喜びを伝えた。子どもや家族もおいしいと言ってくれたので励みになった。これからの課題も多いが、がんばって乗り越えていきたい」と話している。

 國宗政子苺部会会長(72)は「今年に入り気温が下がり、甘みが増してきた。多くの方に食べて欲しい。生産者や部会員はここ数年で少し増えたがまだ足りない。ブランドを
維持するためにも安定した出荷体制を構築していきたい」と話している。

「はつかいちご」はJA廿日市経済センターと産直ふれあい市場で販売しており、2月13日にバレンタインフェアを産直ふれあい市場で行う予定。2月頃に旬を迎え、5月頃までおいしく味わえる。(佐伯中央)

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