芸北りんごを使ったジュース作り企画 再始動! 

 北広島町で生産する「芸北りんご」を使ったジュースの商品開発が再始動した。JA広島市では2018年、ジュースの製造販売に向け、企画に着手していた。しかし、同年7月の西日本豪雨災害で、製造工場の三原市にある株式会社ヒロシマコープが被災。生産ラインが止まり、保管していた果汁も水に浸かる被害を受けた。
 

 同社の生産ラインが復旧したことで、1月下旬に約2.6㌧のリンゴの搾汁を行った。
 

 同JAでは、18年1月に「芸北りんご」の付加価値づくりや、共同販売を通じた生産振興や農家所得の増大、地域農業の発展に寄与することを目指し、芸北地域のりんご生産農家を主体とし、同町などの関係機関とともに「芸北りんご部会」を設立。これまで「芸北りんご」の生産者がそれぞれジュースを製造していたが、同JAが生産者からリンゴジュース用の加工用原料を買い取り、新商品として製造販売することとしていた。

 開発を担当する同JA営農振興課の福島絵理担当は「ここまでに相当の時間を要したので感慨深いものがある。商品化により芸北地域の生産振興に寄与できるよう今後も積極的に取り組んでいきたい」と話す。

 同JAでは今後、品質検査や製品検査などを行い、販売に向けて商品開発を進めていく。

(広島市)

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