三次産もち麦ブランド化へ向けて農商工連携 『生産者と販売者をマッチング』 

 JA三次は、2019年度に策定した第8次営農振興計画でもち麦を振興品目とし、生産拡大に取り組んでいる。生産者と実需者、関係機関との情報交換や意見交換など、ブランド化へ向けた協議を進めている。

 同JA集落法人グループ加工ネットワークは2月中旬、JA営農センターでもち麦を使った商品開発に向けた「もち麦商品検討会及び栽培研修会」を開いた。法人の代表者や生産担当者、三次広域商工会、三次商工会議所、北部農業技術指導所などの関係機関、商品販売業者の担当者ら18人が参加。三次市の和洋菓子店「泉屋」と東広島市でパンと菓子を製造、販売している「シロイハコ」が試作した三次市産のもち麦を使ったキッシュやクッキー、シフォンケーキ、おはぎなどを試食し、意見交換を行った。もち麦を生産している農事組合法人ファーム紙屋の松岡マスエさん(73)は「もち麦の独特なしっとり感があり、どの試作品もとても美味しかった」と話した。

 三次広域商工会経営支援課の山﨑祐輔課長は、「三次産もち麦をPR・販売していくため、商工会やJAなどの関係機関と連携し、より良い形で販売業者とマッチングしていきたい」と意気込んだ。

 JAでは、同市産もち麦のブランド化へ向け、関係機関と連携し、今後も取り組みを進める。
(三次)

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